全私教共済

あなたをひとりにしません!~教職員の助け合い~

★ここは、全私教共済加入者のページです。加入のご相談は、全私教共済・各県私教連まで。

★このサイトでは、全私教共済にご加入の方が、給付申請に必要な書類をダウンロードすることができます。

★給付申請書類の送付、詳しい内容のお問い合わせは、全私教共済・各県私教連までお願いします。

★各共済の給付申請の時効は、事由発生日より3年です。

★新型コロナウイルス感染症に関わる給付の特例対応終了について
 日頃より、全私教共済をご利用いただきありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症により影響を受けられました皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。また罹患されている方々につきましては、1日も早いご回復をお祈り申し上げます。
 全私教共済は、新型コロナウイルス感染症が感染症法上の2類相当に指定され、行政による入院勧告や措置が必要な疾病であるにもかかわらず、医療機関の事情などにより医師や保健所等の指示で自宅またはその他の病院と同等とみなせる施設で療養した場合も、入院とみなして入院共済金を支払う「特例対応」をとってきました。
 2023年5月8日より、新型コロナウイルス感染症は5類とされ、行政による入院勧告や措置が廃止されます。また、政府は一律の外出自粛は要請しないとしています。こうした変更を受けて、全私教共済は特例対応を終了いたします。

1.入院共済金(みなし入院)の取り扱いについて
2023年5月8日以降、ホテル等臨時機関での療養や自宅療養での入院共済金の取り扱いは終了いたします。

2.今後の給付対象となる共済金
新型コロナウイルス感染症(COVID-19) による医療機関への入院は、2023年5月8日以降は入院共済金のご請求の対象となります。また、生命共済ご加入者様が新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた場合は、死亡共済金のご請求の対象となります。

3.2023年5月7日以前に罹患された場合のご請求に必要な書類について
 罹患日(診断日)によって必要な書類が違いますので、全私教共済本部もしくは各県私教連・私教組の担当者にお問い合わせください。
 また、時効は3年です。お早めに申請をお願いいたします。

 特例給付の詳細につきましては、 こちら をご覧ください。
  申請書のダウンロード → 申請書(必ず必要)   同意書(必ず必要)   
               現職者用証明書(必要な場合のみ)   退職者用証明書(必要な場合のみ)


★取扱共済(青字が、全私教共済独自のものです)